DIARY

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...... 2007年12月21日 の日記 ......
■ これが必然というものか…   [ NO. 2007122101-1 ]
12/21(金)
■ 今日程、「これが必然というものか…」という事を実感し
た事はなかった、、、
有美が3時には来るといっていたのに、4時になり.4時30分にな
ってもまだ来ないのだ…こんな事になって迄、こんなつらい気
持ちになってまで何やっているんだろう?、、、って有美を待
って待って、泣けて泣けて仕方がなかった、、、こんな気持ち
になってまであの子を待つのに意味なんてあるの?これって諦
めなさいって言う事なの?最後には有美の事が憎くて憎くて仕
方がなかった、、、それは父も同じ気持ちだったらしく、もし
このまま有美が来ないなら、あの子はもう私ら事よりも向こう
の方がいいんだと分かったから、もう諦める…という事迄言っ
ていた。でも私は最後の最後になるかも知れな
いんだから、せめてもう一回でも会わせて上げたいと必死だっ
たのだ。ついているとありがとうと何度も何度も祈って、教主
さまーー!!とも縋って祈った、本当に必死だった。すると序
々に動き出したのだ!運命が!!まずは先生が中々来ない有美
と何とか連絡を取ろうとしてくれて、最初はそれでも何人の子
に電話をしたけど連絡が出来なくてιもうダメなの?っと諦め
かけて階段を昇ってしばらく泣いていたら、やっと一人の子と
連絡が取れて、その子経由でメールを入れてもらえる事になっ
た。でもそれでもまだ連絡が来な
い…玄関先で、外にも出て様子を見たけどまだ来ない。かれこ
れ2時間近くになる頃にやっと来た!!!!
どうやら友達と遊んで遅くなったらしい。子供にとっては時間
の概念なんて無いに等しいのだからしょうがないのだろうけど
、本当にこの2時間は、待っている側にとっては不安で不安で
押しつぶされそうだった、、、もし来たら恨みごとの一つでも
言ってやろう!っと思っていたのにいざ有美の姿を見た途端、
そんなのどうでも良くなって、ただただ、来てくれただけどこ
んなに嬉しい!!!泣きながら有美を両親が待つ部屋に案内し
た。先に上がって行く有美は少しさけ振り返りながら「ごめん
…」と小さく謝ってくれた。私達の方こそ最後なのに、友達と
の時間をとちゃってごめんね、、、
有美の姿を見た両親はそれだけでもう号泣だ。陶然だろう。あ
れだけ待っていたんだもの…
そして奇跡は起こった。
会いに行ってもあれだけおちゃらけていた有美が、今回は違っ
た。私も両親も必死になって有美に自分達の気持ちをぶつけた
のだ!怒っているのでなく、ただ必死で、私達がどれだけ有美
の事を大切に思っていたか、有美の事を思って今迄言えなかっ
た事をやっと言えたのだ!「待っているから!」と「有美が今
の家にいたくないって思ったらいつでも帰っておいで!連絡く
れたら絶対に迎えに行くからな!!」今迄それらしい事を言っ
ていても、何とも無かった有美が今回はその言葉を聞いた途端
、泣き出したのだ!!私達が有美の為にと思っていた事は結局
は有美の為じゃなくて、自分達の保身の為だったんじゃないだ
ろうか?でも今日は母も私も覚悟が決まったような気がする!
有美に帰って来て欲しい!!と本当にそう決めた日になった。
その気持ちが有美に伝わったのと、有美もその言葉が理解出来
るように大きく成長したのだろうと思う。たった4ヶ月会わな
かっただけだけど、この4ヶ月、有美は今の家でどれだけの思
いをして来たのだろうと思うと胸が一杯になった!今回の「必
然」それは「諦めない事!」だと思う。そして「覚悟をする事
」だと。子供一人一人前にするのだ!並み大抵の事ではないだ
ろう。だけど今回の出来事はその事に対してやっとスタートラ
インに立つ覚悟と再確認をさせる為のものじゃなかっただろう
か?こんな必死になったのも有美が本当に来ないのかも知れな
いと絶望しかけたからだ。だからこんな絶望から祈りが出た時
、本当に奇跡が起こるんだと思った。また一見嫌な事つらい事
の中にこそ、真実があるのだと感じずにはいられなかったのだ
!だってこの事があったから私達の「真実」がやっと出て来た
のだから…
今迄私や母は向こうの家で育つのが有美にとっては幸せな事だ
とずっと思っていたけど、それは間違っているという事をやっ
と私達の方が自覚する時期に来たのだと感じたのだ!離れて暮
らす事になるけど、でも大丈夫!有美、大好きだよ!待ってて
ね!!
■最後に、ハイツに戻る時、母に苑の事をいった。今回の事は
とても私達だけの力ではないような気がする。何か人間の力で
は計り知れない事が起こったのかもしれない。だから24日にお
礼だけでも言いに行って来ると伝えると、母も今月はもう無理
だけど、来週なら私も行くと行ってくれた。寺田の方には戻る
つもりはないけどねとも伝えると、それはそれでいいやんかと
の返事だった。知子は苑には帰らないと言われたけど、それは
それでいいと思う。あの子の人生だし嫌な事をさせてもきっと
良い事にはならないだろう。これから私達がどらだけ出来るの
を見せていくしか無いんだろうと思う。
(今日の出来事)
・有美と再会

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